肥満と妊娠
肥満の方が妊娠すると妊娠中毒症や妊娠糖尿病になることがあります。
その上、分娩遷延、分娩停止、巨大児による難産なども考えられるの
で妊娠後の体重管理はとても大切になります。
妊娠中毒症とは娠20週以降に現れる、高血圧、蛋白尿、浮腫が認めら
れる病態であり、母子共に大変危険な状態になる可能性が強いので
十分注意する必要があります。
まず、太りすぎない、過労を避ける、適度な運動をすることで、
ストレスを極力ためないことが先決です。
また、塩分は抑え気味にすることも大切です。(塩分摂取:8g以下)
さらに、定期健診を受けることでしょう。
これらを実施することで、妊娠中毒症の予防が可能となります。
もし妊娠中毒症になってしまったら運動も出来なくなりますし、
当然、買い物などの疲れる原因となることは一切禁止になります。
(重症の場合は入院になります。)



