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メタボリックシンドローム

 高血圧、高血糖、高脂血症、内臓脂肪型肥満をあわせもっている
状態のことをメタボリックシンドロームといいます。

実は、それらの一つ一つが軽症でも、合併すると動脈硬化が急速に
進行して脳卒中や心筋梗塞の原因もなります

お腹のまわりに脂肪がつく内臓脂肪型肥満は、このメタボリック
シンドロームの主原因となります。

外見が太るという単純肥満とは違い、内臓脂肪型肥満は外見はさほど
気にならなくても脂肪が内臓に多くつくことになります。

さて、最近の話ですが、サッポロビールと大妻女子大との共同研究では、
大麦がメタボリックシンドロームの抑制に効果があると発表しました。

これは食物繊維「ベーターグルカン」が通常の大麦の二倍多く含まれる
「厳選大麦」を開発し、白米だけを食べた場合と、この「厳選大麦」を
50%混ぜたものを食べたケースとで比較すると、内臓脂肪は10%減少
したことで、同症候群の抑制に効果があることが実証されたと言う
ことです。

今回、このような効果が人による実験で実証された大きいようです。

サッポロビールではこの大麦を含んだパックご飯を売り出すそうです。
これは大ブレークする可能性がありますね。

あの徳川家康は麦飯を食べていたそうですから・・・。

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